更年期体験記|巨大な子宮筋腫が小さくならない

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【更年期体験記】ひろみさん(仮名)55歳の場合

管理人

 

更年期かな?と思いはじめたのは何歳くらいの時からですか?


ひろみさん

 

52歳です。


 

 

管理人

 

何歳くらいまで何年間続きましたか?


ひろみさん

 

現在も継続中です。


 

 

管理人

 

主に感じた症状はどんなものでしたか?


 

ひろみさん

 

ホットフラッシュ、頭痛などです。


 

管理人

 

その時期に閉経は経験しましたか?


 

ひろみさん

 

閉経はしていません。


 

巨大な子宮筋腫が見つかり・・・

 

それでは実際にどんな感じだったかをお願いします。


 

うつ病を併発していたので発見が遅れました

うつ病を併発していたので、更年期障害の発見が遅れました。

 

イライラも不眠もないわけではなかったのですが、うつ病のせいだと思い、精神的症状は、おもに精神科でみてもらっていましたし、現在もそうしています。

 

症状について、ひとつずつまとめてみます。

 

ホットフラッシュが出てきて、ようやく「更年期障害」というのが明らかになりました。
ホットフラッシュも、冬場には出ませんし、夏にもあまり頻度が高くないのですが、尋常ではない汗のかき方で、そうなんだな、とわかりました。

 

一番ひどいのが頭痛

 

いちばん困っているのが頭痛です。
それまでも頭痛持ちだったのですが、ホットフラッシュが出てから、頭痛の回数が飛躍的に多くなりました
薬を飲んで寝るしか対応ができないので困っています。
頭痛で予定をキャンセルすることが月に1回くらいは出てくるようになりました。
服薬して、眠ることができれば、そのあと起きたあとには治るので、おそらく重篤な病気は隠れていないと思うのですが、生活を乱されるのは、ほんとうに困っています

 

現在も1日に1回は市販の鎮痛剤を飲んでいます。
ひどいときにはピリン系のものを飲みます。
飲み合わせがよくないので、いま旬の「ロキソニン」は使えないのだそうです。
親知らずを抜歯して知らずに飲んだとき全く効かず、「なんなの、これ?」と思ってしまったのですが、そういう背景があったようです。

 

巨大な子宮筋腫が見つかり・・・

 

さらに、婦人科で内診してもらったところ、直径13pの巨大子宮筋腫が見つかってしまいました
これも更年期障害の影響があるそうです。
MRIをとり、現在は地元のクリニックの手を離れ、大学病院に通っています。
幸い良性の筋腫だったのですが、漢方薬を服用してもいっこうに小さくなってくれません。
子宮頸がんの検査はできたのですが、子宮体がんの検査は痛くてできない状態でした。

 

サポニンのサプリメントをとり、医薬品としては「命の母A」と「加味逍遙散(うつにも対応しているらしいので)」をとっていますが、目に見える回復というのはありませんし、うつ状態は更年期障害のせいか次第に悪くなっています。
子宮筋腫に関しても、どの先生も「閉経したら小さくなるから」と励ましてくださるのですが、そこまでです。先輩の女性に「だまされたと思って飲んでみなさい。
足りない栄養がとれるから」とエビオス錠をすすめられました。この結果がどう出るかはまだしばらく先のことです。

 

うつの悪化とともに多剤服用で肝臓もいため、3つの病院に通わなければならなくなり、仕事をやめなければならなくなりました。
これは自分の人生にとってたいへん大きな痛手で、ここからどのように立ち直ろうか、考えながら生きています。

 

どこの病院の先生も「続けなさい」とおっしゃるのが、女性向けのジム「カーブス」で、有酸素運動と筋肉トレーニングを組み合わせた運動のジムです。
これだけはなんとかやめないで続けていこうと思っています。仕事ではなく、たとえばボランティアなどであっても、社会復帰したときに、自分が元気でなければ、お相手の方の元気を引き出すことはできないと考えているからです。


以上がひろみさんの体験記でした。

 

ひろみさんはもともとうつ病を患っていらっしゃいました。
更年期は普段楽天的に生活できている方でもうつの症状が出る方も多くいますが、この場合は「あれ?なんか変だなあ」と周りも気が付くことも多いですが、もともと鬱の症状がある場合はなかなか自分でも気が付きにくいものですよね。

 

ひろみさんも気持の変化ということでは更年期を意識することはなく、「ホットフラッシュ」が出てはじめて更年期を自覚したということでした。

 

そしてひろみさんを悩ませている頭痛。
この頭痛ももともと頭痛持ちの方は多いので気づかない方も多くいます。
ですが更年期で頭痛がひどくなるというのはかなり多くみられる症状ですので、今までよりも頭痛がひどくなった、多くなったと思う場合は更年期のせいと疑ってみた方がいいと思います。

 

一時的な頭痛は鎮痛薬で治まりますが、ひろみさんのように他の疾患の薬を飲んでいると服用できない薬もあります。
医薬品は飲み合わせによっては危険な副作用が起こることもありますので、医師や薬剤師に相談してから選ぶようにしましょう。

 

その後、ひろみさんは婦人科で大きな子宮筋腫が見つかりました。

 

子宮筋腫は一般的には30代の発症が一番多く、エストロゲンが減少する更年期になると小さくなるものです。
ですので、ひろみさんの場合も本来でしたらだんだんと小さくなるはずですが、なかなか小さくならないというのは不安ですよね。

 

先輩に勧められて飲み始めた「エピオス錠」、「漢方薬」、「更年期の医薬品命の母」、「サポニンのサプリメント」などいろいろ試されているようです。
更年期の症状は人それぞれであるように、その医薬品やサプリメントが効くのかもそれぞれ違います。
1カ月ではなかなか結果は出ませんが、3カ月くらい続けるとしっかりとした結果が出てくるものもありますので、是非続けて欲しいと思います。

 

サポニンのサプリメントとしては当サイトでも「白井田七」、「高麗美人」をおすすめしています。

 

そして体つくりの為にカーブスにも通われているとのこと。
カーブスは女性専用の健康サロンで、過度な運動をするスポーツジムとは異なり30分だけ簡単な運動をして健康を維持しようというもの。
全国に店舗があり今とても人気のスポーツジムです。
(カーブス公式サイト→カーブス

 

うつがひどい時などはなかなか出かけたり人に会うのもおっくうになってしまいますが、ひろみさんのように体を動かすことはとても大切です。

 

まだ数年更年期は続いてしまうと思いますが、頑張って乗り越えてもらいたいと思います。